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第12章_1

洞窟に帰ってきた俺達は、皆に状況を説明した。
「もう一匹のピカチュウ!?」
「本当ですか!?」
「ムウマージもみたよ~。」
「そう言う事だ。トキワの森は後にして、一旦、お月見山を抜ける。」
もう一度細い木を電気ショックで焦がすと、俺達はお月見山に向かった。


ニビシティを注意して通り抜け、お月見山まで到達した。
「おっき~い‥」
「中も広いです‥」
「ムウマージここすき~」
皆口々に感想を述べる。

「取りあえず、ここを抜ける。中も人間が居るから気をつけるぞ」
中は他の洞窟より明るいので、より慎重に進む。
途中でズバットなどに遭遇したが、他に収穫は無い。
かなり奥まで進むと、1人の少年が眼鏡男と言い争いをしていた。
「この化石は僕が見つけたんだ!」
「2つ有るんだから1つくれても良いだろ!」
……不毛だ。
「それならバトルで決めるか?」
「受けて立つ!」
突然、ポケモン勝負が始まった。
少年はリザード、眼鏡男はドガースを繰り出した。
「…凄い展開ね」
「迫力がありますよ」
「ムウマージおもしろそ~う」
「シッ、静かにしろ!」
こうしている間に、勝負は少年の勝ちで終わったようだ。
「畜生!畜生!」
「さあ、化石をくれ」
「ふん、1つだけだぞ!」
少年は甲羅の形をした化石を持って、洞窟を出て行った。

「よし、あの人間に気づかれないように抜けるぞ」
ぬきあーし、さしあーし、しのび…ドテッ!
「いった~い!」
ミミロップが石に蹴躓いて転んでしまい、気づかれてしまった。
「何だ?見たことの無いポケモンだな……。捕獲してやる!」
襲いかかって来た。
しょうがないので、アイアンテールで気絶させて、お月見山を抜けた。


お月見山を抜けると、ピッピとピクシーの集団が居た。会議をしているようだ。
「ちょっといいか?」
「まだ~」「今忙しい~」「ちょっと待って~」
ダメだ、今は話にならない。一旦お月見山に戻ってみる。

地下へと向かうと、背中にキノコが生えたポケモン――パラスに出会った。
「君たち誰?」
一通りの自己紹介を終え、ピカチュウは野望を(ry
「ふ~ん、面白そうだね。僕も付いていって良いかな?」
「ああ、仲間は多い方がいい。宜しく頼む」
「仲良くしてね~」
「宜しくお願いします」
「ムウマージともだち~」
パラスが仲間になった!
もう一度、出口を目指す。
戻ってみると、ピッピ達は会議を終わったようで、数匹が残っていた。
「あ、さっきの~」「何しに来たの~?」「1匹増えてる~」
「俺はピカチュウだ。実は……」
ピカチュウは野ぼ(ry
「面白そうだね~」「でも無理かも~」「残念だけどね~」
「そうか。なら、周辺のポケモンに声掛けをしてくれないか?」
「「「それならいいよ~」」」
そう言うと、ピッピ達は去っていった。
「ねえピカチュウ、これからどうするの?」
「ハナダシティ方面へ向かう。その前に一旦、基地に戻った方が良さそうだな」
そうして俺達は疲れを癒やすべく、ディグダの穴に在る仮基地へ向かった。



シンオウ地方

「ここのところ職人達が小説を書くペースが落ちたござるね…」
「前はネタが重なったりすることもあったぐらいなのにな…」
「…はぁ、ピカチュウ殿達、今頃何やってるんでござるかね…」
「今頃、トキワの森にでも向かってるんだろうか」
「心配だお…まさか悪者のほっぺの黒いピカチュウとかが現れて、トキワの森が跡形もなく荒らされてたり…しないといいんだお…」

その時、向こうから来た別のビッパが叫ぶ。
「おーい!大変だおー!」
「いったい、どうしたんでござるか?」
「色が違うカラナクシを連れてきたお~!!!普通は水色なのに、ピンク色をしてるお~!!!!!」
「えっ、それっていわゆる色違いってヤツか!」
「あ、あの~、それは西の海だからであって…」
「すごい!すごい!珍しいでござる!(聞いてない)」
「あのー…えっと…」
気まずい空気にはしたくないカラナクシであった。

続かない



「ふあぁ~あ、と。今日も暇だあなぁ…。エンペルトよう?」
ドンカラスがあくびをしながら暇そうにエンペルトに話し掛ける。
「僕はドンと違って己の鍛練に忙しいポチ…よ。」
ドンカラスはやれやれといった仕草をしながら言葉をかえす。
「カァ~、これだから真面目ちゃんは。嫌だ、嫌だ。」
エンペルトはそれにムッとした表情でかえす。
「ドンもさぼってばかりいると色々たるんでポチャポチャになっちゃうポ…よ!」
「んなッ!?あっしがたるんでるってえ?なら見やがりなせえ、このたくましい翼を!」
ドンカラスはばさっと翼を広げる。

「クァカカ!どうでえッ!?」
自慢げに翼を見せびらかす。
「…翼で隠れてた少したるんだわき腹が見えたポチャ…よ。」
「げげっ!」
ドンカラスは急いで翼を戻した。
「…今日からしばらくオボンの実は禁止、明日から僕と一緒にチャーレムの考えた厳しい修業メニューやるポ…ぞ。」
「勘弁してくだせえ…。」

続かない



ザングースの人生<続かない・進化しない>
第1章「伝説の噛ませ犬…ミミロップのために闘う男」

ザングースはいつのまにかチャーレムの考えた厳しい修行メニューを 受けていた。
ドンガラスが任せろ、と言っていたような気がするが 気のせいだろう。
きっとドンガラスはチャーレムに任せたのだろう。
さてザングースとはいうと…?
チャーレムの考えた厳しい修行メニュー、題して「テンガン山に山籠り」というものを受けていた。
1週間山にこもって 生き残ったら良いというアニメとかでよくありそうで無い修行だ。
さて、 ザングースの修行をちょっとのぞいてみよう。

「…1週間篭るなんて無茶でこざるよ。。。」
ザングースは洞窟の中で座りながら考え事をしていたようだ。
開始早々、いきなり弱気を吐いていたようだ。
「でもこれもピカチュウからミミロップを奪うため…頑張るでござる!」
立ち直りが早いザングース。
「しかしどうやって1週間篭るか…。とりあえず、寝床を作るでござる!」
そしてザングースは洞窟探索へと出かけるのであった。
その後歩き始めて7分21秒後、ザングースは何かを見つけたようだ。
「此処で良さそうでござる。」
仮基地を見つけたらしい。そこを基地にしようと思ったザングース。
しかし世の中上手くいかない。敵がザングースの前に現れたのだった。

「オマエハダレダ!?!」
読みにくい機械語とともに現れたのはUFOなのか磁石なのか
よく分からないポケモン。【ジバコイル】であった。
「人の名前を聞く前に自分の名前を名乗るでござる!」
アニメでよくあるセリフを吐いたザングース。
ジバコイルは ちゃんと自分の名前を名乗り、その後ジバコイルはザングースに言った。
「ソコハワタシノイエ。ソレヲアラスモノ…ソレコソガアクダ!サクジョシテヤル!」
読みにくいので翻訳しよう。ジバコイルは自分の家をザングースに取られて削除しようとしてるのだ。
「やはり戦うしかないでござるか…。」
ジバコイルとザングースは戦うことになった。しかしジバコイルのタイプは鋼。
ザングースはノーマル。ザングースはジバコイルに勝てるのであろうか?


磁石に傷があるジバコイルと心に傷があるザングース。
二人の最後の戦いは超鈍足となんかで真正面のぶつかり合いとなった。
勝負は入り浸りで決まる。
次回「極限勝負!電気衝撃対破壊爪」
続かない。


ハクタイの館にてドン様がお怒りです、少し話を聞いてみましょう。

「…あっしの名前をまちがえるたあ、どういうことでえ!」
洋館の食堂の壁にドンカラスはホワイトボードを立て掛ける。
「いいか、あっしの名は…」
器用に羽でペンを持ちキュッキュッとホワイトボードに文字を書くドンカラス。

「こうだ!」
バンッとホワイトボードを叩くドンカラス。

「イ゙ソヤラフ、…?アネデパミの親戚かお?それにしても汚い字だお…。」
「ド・ン・『カ』・ラ・ス!」

続かない


ザングースの人生<続かない・進化しない>
第2章「極限勝負!電気衝撃対破壊爪」

【あらすじ】
シンオウ地方、未来のザングースは闇につつまれていた。
その未来の自分を変えようとザングースはテンガン山へやってきた。
ミミロップを愛してるザングースはジバコイルと戦うことになった。
愛を超えた戦いは今、幕が開いたのであった!

「ボクタチガセイギダ!」
「コロシテ…ハヤクコロシテ…。」
左右のコイルぽいものが話しかけているようだ。
「勝負でござる…!」
ザングースは踊りだした。何をやってんだコイツ?嫌、違う!
ザングースは剣の舞をやりはじめたのだ!
「サクジョ、サクジョ、サクジョ、サクジョ、サクジョ…。」
ジバコイルは左右の磁石で音を鳴らしたようだ。
『キィ…、キイイイイィン。』
「これは…金属音!拙者の耳が……。」
二人の戦いは積み合いから始まった。彼たちが積み終わったのは10分後のことである。
さっさと攻撃したらいいのに…と思う人は水戸黄門を見て「早くあれ出せばいいのに…。」と思っている人と同じだ。
勝負は何でも積み合いから始まるのだ。

「セイギハイキ、アクハシヌ。アノトキワタシガイキテイタノハヒダリノコイルノシンジツダ。」
積みが終わり始めて二人は攻撃に入った。
「ジバコイル殿…、拙者はこの戦いはやりたくないでござる。基地の半分だけでも譲ってくれぬか?」
「コトワル!ワタシタチセイギガオマエナンカニ…。」
ジバコイルは某ロボットアニメのように磁石を飛ばそうとした。
しかしザングースのほうが素早く、右手の爪でジバコイルを引っかこうとした。
「シニタクナイ…シニタクナイ…。」
だがザングースはジバコイルではなく磁石に攻撃した。
「ナゼボクタチヲコロセルノニコロサナインダ…ザングス!」

後半へ続く。


「拙者は人に基地を貸さない奴が正義なんて思わないでござるよ…。」
「ナニガセイギカナンテモウイイ!イチゲキデ…ツギコソ!」
ジバコイルはそう言って近くにあるスカーフを頭に巻き始めた。
これはこだわりスカーフ。同じ技しか使えなくなるが素早さが早くなるというものだ!
これでザングースとジバコイルの素早さは互角。
「拙者のブレイククローを受ければジバコイル殿は倒れる…それでもいいでござるか?」
「ワタシノシンパイヨリ、ジブンノジンセイノシンパイヲシタラドウダ。」
「ボクタチノマグネットボムハサケラレナイヨ!」「オワリ…オワリ。」
2人(4人)が喋り終わり、ついに戦いは終わろうとした。ジバコイルが磁石を発射した!
『ドガッガガガアアアアン!』
「コノワザハサケラレナイ…、ワタシタチノカチ。」
「オワッタ…オワッタ。」
勝負は終わった…かのように見えた。
「まだ終わってないでござる!」
「エ!イキテタ!?」
ザングースはマグネットボムをこらえたのだ!
「くらえ!カウンターっ!」
「マケタ…マケタ。」
ジバコイルは倒れた。ザングースはジバコイルとの戦いに勝ったのであった。
「すまない…基地ごときで拙者は…。」
ザングースはそう言い、ジバコイルは答えた。
「イヤ…ボクタチガワルイ…。」
「ソノキチハオマエニヤル…。」
「有難い…。」
ジバコイルは旅に出るとザングースに告げ、歩き始めた。
ザングースの基地ができた。森の洋館のように手下が集まるのだろうか?
ザングースの修行は始まったばかりである。

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